![ウーバーイーツ横浜](https://fooddelivery-guide.com/wp-content/uploads/2019/04/yokohama.jpg)
2016年にUber Eats(ウーバーイーツ)が日本(東京)でサービスを開始してから数年。
現在は関東を中心に、名古屋や大阪・福岡など全国的にエリアを拡大しつつあります。
中でも、東京の次にエリアとなったのが神奈川県の横浜市です。
日本で2番目に早くUber Eats(ウーバーイーツ)の利用が可能となった横浜では、具体的にどの地域で注文が出来るのでしょうか。
また、どんなお店が加盟店になっているのかも気になりますね。
そこで今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜の配達エリアや登録・注文方法について詳しく解説していきたいと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜の配達エリアと営業時間
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜の具体的な配達エリアはどこなのでしょうか。
2017年11月からサービスが始まった横浜エリア。
当初からエリアになっているのは以下の地域です。
・南区
・中区
・保土ヶ谷区
・神奈川区
・港北区
・磯子区
2018年8月より横浜市鶴見区と川崎市高津区がエリアに加わりました。
これにより、川崎と横浜のサービスエリアが繋がり、神奈川県においては横浜市8区および、川崎市4区を含む一部地域でUber Eats(ウーバーイーツ)の利用が可能になったのです。
サービスエリアマップ(2018 年 8 月時点)
![配達エリア](https://fooddelivery-guide.com/wp-content/uploads/2019/04/yokohama-haitatu-aeria.jpg)
Uber Eats(ウーバーイーツ)の営業時間は、基本的には朝9時~夜の12時までです。
ただし、提携店舗の営業時間によります。
配達には休みはありませんので、GWやお盆などの長期連休にも開いているお店がすぐに探せて便利です。
そもそもUber Eats(ウーバーイーツ)とは?
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは、ファストフード店から行列の出来る本格派レストランまで、アプリやウェブサイトを使って簡単に好きな料理を注文できる、最新のフードデリバリーサービスです。
自宅やオフィスはもちろん、公園などの建物外にも届けてくれます。
時間の範囲内であれば、いつでもどこでも出来たての料理が食べられるのです。
普段、デリバリーサービスを行っていないお店の料理を取り寄せる事が出来るのも、非常に嬉しいポイントでしょう。
ホームパーティーや仕事の合間、忙しい日の家での食事やピクニックなど、様々なシーンで活躍してくれます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の社員やバイトではなく、配達パートナーとして登録した一般の人が自転車や原付バイクに乗って運んで来てくれるというのも、大きな特徴でしょう。
SNSでは、以下のような口コミが見られました。
発注から20分位で到着!
こういう使い方がウーバーイーツが便利😊👍 pic.twitter.com/94ehlh3pvr— 浜風@ubereats渋谷 (@hamakaze_uber) 2019年4月7日
お花見の時、ウーバーイーツ便利過ぎるだろ
— ちょみ*アートディレクター (@chomi1221) 2019年4月7日
ウーバーイーツ便利すぎて毎月10万くらい課金してる
— ごれいさん (@k_k_d_g) 2019年4月17日
体調悪くて引きこもっているので今日もウーバーイーツに助けられた。バインミー! pic.twitter.com/wpleps0gPy
— 羽毛はなちゃん@5/11バースデーパーティーするよ (@estrella_NNN) 2019年1月17日
今日はママ友のお家でランチ。初ウーバーイーツ。あれすごいね。すぐ来るね。子供たちはおもちゃで遊んだりU.S.A踊ったり楽しそうでした。駅前の新築マンション最上階めっちゃよかった…家買いたい… pic.twitter.com/cV27IjCb1d
— りん@(ダラ)嫁5年生 (@u_hima_s) 2019年1月23日
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、様々なシーンで重宝されているようです。
横浜には人気のお店が沢山ありますから、是非一度、利用してみて下さいね。
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜のレストラン加盟店は?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の横浜エリアには、どのようなお店が加盟店になっているのでしょうか。
おすすめのパートナー提携店舗をいくつかご紹介します。
・マクドナルド(ハンバーガー)
・吉野家(牛丼)
・スシロー(寿司)
・クリスピー・クリーム・ドーナツ(ドーナツ)
・スターバックス コーヒー(カフェ)
・大阪王将(中華料理)
・ガスト(洋食・和食・中華)
・夢庵(和食)
・純珍閣(中華料理)
・らっきょ&Star(スープカレー)
・麺場浜虎(麺・中華料理)
・ピッツェリア・ロベルティーノ(イタリアン)
・KOKY’S ROAST CHICKEN(ペルー料理)
・ラスミ Laxmi(インド料理)
・パティスリーカフェソラ Patisserie Cafe Sora(カフェ)
・とんかつ馬車道さくら(とんかつ)
・四川麻辣火鍋 天府(中華料理)
・リアンサンドウィッチカフェ(カフェ)
・鮨 わたせ SUSHI WATASE(寿司)
・築地銀だこ(たこ焼き)
・グラニースミス(ケーキ・デザート)
・ポートオブコールPORT OF CALL (ピザ)
定番のお店から本格派のレストランまで、数多くの提携店舗があります。
こちらはほんの一部にしか過ぎません。
Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録をすると、お近くの店舗が表示されますので、その中から好きな料理を選ぶ事が出来ます。
いつもは人気で中々入れないというお店も、Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用すれば手軽に楽しむ事が出来るのです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜の注文方法
![Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜の注文方法](https://fooddelivery-guide.com/wp-content/uploads/2019/04/denwa.jpg)
横浜エリアでUber Eats(ウーバーイーツ)を利用して料理を注文するには、どうしたら良いのでしょうか。
アプリの登録方法や注文の流れについて、詳しく解説していきたいと思います。
登録の手順
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜を利用するには、先にアプリをインストールして登録する必要があります。
2:電話番号を登録
3:4桁のコード番号を入力
4:メールアドレスの登録
5:アカウントのパスワードを設定
6:氏名を登録
7:クレジットカード又はデビットカードを登録
アプリは、App StoreやGoogle Playで「ウーバーイーツ」と検索すると出てきます。
インストールをしたら、電話番号を登録します。
SMSに4桁のコード番号が送られてきますので、入力しましょう。
個人情報を登録したら、アカウントのパスワードを設定してください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の代金の支払いは、基本的にクレジットカード又はデビットカードで行います。
ですから、お持ちのカード情報を入力します。
カードの情報が間違っていると、注文が出来ない等の原因になりますのでしっかりと確認をしながら入力をして下さい。
注文の流れ
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜の登録が完了したら、すぐに利用が可能になります。
以下の流れで注文をしましょう。
メニューを選ぶ
注文確定・支払い
配達予定時間が表示される
配達パートナーが表示され動き出す
料理を受け取る
配達パートナーと店舗の評価をする
まず、配達先の住所を登録します。
すると、近くの提携店舗が表示されますから、その中から好きなメニューを選びましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、配達個数に決まりはありません。
コーヒー1杯から注文できるのです。
メニューが決まったら、手数料を含めた料金を確認し決済に進んで下さい。
注文が完了すると、配達予定時間が表示されます。
アプリ上にマップが表示されしばらくすると、配達パートナーのマークが表れ動き出します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、配達パートナーの動きをリアルタイムで追跡できるのです。
もしも途中で道に迷っている様子があったら、配達パートナーに連絡をして誘導する事が出来ます。
アプリ上の配達パートナーの部分をスワイプし「連絡する」という所をタップ、メッセージか電話かを選択しましょう。
また「玄関先に置いておいて欲しい」「○○公園のこの辺りに持って来て欲しい」等の細かい要望もここで直接出来ます。
決済はカードで済んでいますから、料理が到着したらそのまま受け取りましょう。
配達パートナーや店舗の評価をして完了です。
不明な点や、料理が違う・こぼれている等のトラブルがあった場合は、サポートセンターに連絡をしましょう。
0800-700-6754
私が実際に注文を体験した記事がこちらですので、参考にしてみて下さい。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文!登録から使い方まで解説
プロモーションコードを持っている場合
プロモーションコードを持っている方は、先に適用させておくとスムーズです。
アプリの下の方にある人のマークをタップすると、「プロモーション」という項目があります。
![プロモーション](https://fooddelivery-guide.com/wp-content/uploads/2019/04/promotion1.jpg)
そちらを開き「プロモーションコードを入力」という蘭に入力して「適用する」を押しましょう。
![プロモーション完了](https://fooddelivery-guide.com/wp-content/uploads/2019/04/promotion.jpg)
下にクーポンが追加されたら完了です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜のメリット・デメリット
![Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜のメリット・デメリット](https://fooddelivery-guide.com/wp-content/uploads/2019/04/merit-demerit.jpg)
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜は、非常に便利で画期的なサービスです。
メリットは満載ですが、一方でデメリットと言える部分もあります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜のメリット・デメリットについて見ていきましょう。
メリット
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜のメリットをまとめてみました。
・届くのが早い
・外にも配達可能
・配達パートナーが追跡できる
・配達パートナーの顔が事前に分かる
・デリバリーサービスをしていないお店の料理も配達してもらえる
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、注文が簡単でとにかく早く届くのがメリット。
20分前後で届くケースが多いでしょう。
1品から注文可能で、野外への配達もしてくれます。
また、配達パートナーが追跡できるため「まだかな」と待ちくたびれる事もありません。
アプリ上では担当の配達パートナーの顔が事前に分かるため、安心して受け取る事が出来ます。
通常はデリバリーサービスをしていないお店の料理が配達してもらえるという点も、嬉しいポイントです。
デメリット
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜のデメリットは、割高であるという点です。
多く頼んでも配送手数料が掛かってしまいます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、利用者が支払った配送手数料から配達パートナーに報酬が渡されますので、それも仕方のない事と言えます。
しかし、配送手数料は近いお店の方が安く設定されています。
ですから、なるべく近くのお店に注文するという事が、節約のコツなのです。
また、利用時間が9時~0時と決まっているため、早朝や夜中の配達が出来ないという点もデメリットでしょう。
まとめ
![Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜のまとめ](https://fooddelivery-guide.com/wp-content/uploads/2019/04/matome.jpg)
ファーストフード店から行列の出来るレストランまで、アプリやウェブサイトを使って簡単に取り寄せが出来るUber Eats(ウーバーイーツ)。
横浜エリアでは、神奈川県において横浜市8区および川崎市4区を含む一部の地域で利用が可能です。
営業時間は、基本的に朝9時~夜の12時までですが、提携店舗の営業時間によって異なります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜を利用するには、以下の手順で行ってください。
2:個人情報とカードを登録
3:配達先の住所を登録
4:メニューを選ぶ
6:配達予定時間が表示される
7:配達パートナーが表示され動き出す
8:料理を受け取る
9:配達パートナーと店舗の評価をする
登録が済んだら、すぐに注文が可能になります。
プロモーションコードを持っている場合は、事前にアプリ内で適用しておきましょう。
不明な点やトラブルがあった場合は、サポートセンターに連絡をすれば相談に乗ってくれます。
0800-700-6754
Uber Eats(ウーバーイーツ)には、メリットも沢山ありますがデメリットも少なからずあります。
【メリット】
・届くのが早い
・外にも配達可能
・配達パートナーが追跡できる
・配達パートナーの顔が事前に分かる
・デリバリーサービスをしていないお店の料理も配達してもらえる
【デリット】
・利用時間が決まっている
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、自宅での食事だけでなくお花見やピクニック・小さな子供を連れてのイベントなど、様々なシーンで活躍してくれます。
横浜には美味しいお店も沢山ありますから、気になった方は是非一度、利用してみてくださいね。
Uber Eatsで注文をするメリットは下記の通りです。
【メリット】
- 出来立て料理を玄関前まで届けてくれる
- 受け取りで顔を合わせる必要がない
- 金額に関わらず配達してくれる
- 加盟店舗が多い
他の出前サイトである「〇〇円以上で配達」という制限がありません。
自分の好きな量だけ注文できるというのは魅力です。
また、玄関の前に料理を置いてもらう事も出来るため、配達員と顔を合わせたくない人にもおすすめ。